前夜祭トークイベント「音楽で雑誌をつくる」!


 今日は終戦記念日で、お盆真っ只中ですね。

 実行委員は8月中には完成予定の「一箱古本市リーフレット」を
鋭意制作中です。会場となる中通2丁目のMAPと箱主さんによる書
評つきの一枚です。
 完成次第、配布していきます。お楽しみに!

 ということで、10月1日(日)の前日は、前夜祭トークイベント
として、音楽ライターの森田恭子さんに呉まできていただきます。

 ここでもすでに音楽ライターとしての歴史はご紹介しましたが、
もっと詳しく最近つくられた著書や雑誌をご紹介していきます。

 最近つくられた単行本に、ミュージシャン山崎まさよしさんの
「このままこのまま山崎まさよし」<スペースシャワーブックス刊>が
あります。

 これは山崎さんのデビュー20周年を記念して制作された一冊です。
 森田さんは、山崎さんのデビュー10周年を記念して制作された
「このまま 山崎まさよし」にも編集、ライターとしてかかわり、
10年へて、また編集、ライターとしてご一緒にお仕事をされています。

 東京や尾道、場所や時間を変えて、素のまま語る山崎さんの言葉をモノロー
グで編集されています。表紙から尾道の風景が出てきますが、ちいさな尾道の
街中を気さくに散歩されているショットも満載です。
 最後のクレジットは「編集・文・写真 森田恭子」となっています。
ライター、編集者だけでなく、ここではカメラマンとしてもお仕事をされてい
ます。
 約180ページにもおよぶ書籍のほとんどをひとりで制作していくプロセス
にはどんな楽しみ、苦しみがあるのでしょうか。とても興味がわいてきます。

 また2004年に創刊された音楽カルチャー誌「LuckyRaccoon」(ラッキーラクーン)
では、登場するミュージシャンのすべての取材、執筆、編集をおひとりで行わ
れています。もちろん、スタートは企画するところからなので、アポ取り、取材
のセッテイングなどの諸々のこともすべておひとりでされています。
 そして、取材記事以外のコラムなども執筆され、約90ページの雑誌をつくられ、
販売されています。

 好きな音楽をテーマに書籍や雑誌などを長年、つくり続けてきた森田さん。
長い分だけいろんな時代があります。
 現在は広島県尾道市在住ですが、もともとは東京都出身、東京都在住でした。
場所が変わっても、なお「音楽で雑誌をつくりつづけている」森田さんに、
現在の制作風景。これからの制作風景などをおうかがいしたい、と思っています。

 音楽が好き、編集が好きな方!ぜひ、ご参加ください。




 
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by kurebook | 2017-08-15 15:20 | イベント | Comments(0)

呉市内で「一箱古本市」はじめ、ブックイベントを企画、実施しているくれブックストリートのブログ。ツイッター @kure_book


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