10月1日(日)に呉市中通2丁目界隈で行った、10回めとなる
「一箱古本市」。今回は県外から出店してくださった方が多かっ
たので、感想文をお願いしてみました。

 題して、連載「呉の一箱古本市に参加して」。

 その3は、<兵庫県>から出店してくださった、
屋号<ちいさな絵本屋>さんです。


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 くれBookStreet一箱古本市はとても楽しくて充実した一日
になりました。ありがとうございました。
 くれブックスの好きなところはたくさんあります。まずは、
実行委員会さんの丁寧で可愛い準備物。屋号が書かれたネーム
プレートは、手書きでカラフルな色付きでテンションが上がり
ました。会場の商店街のディスプレイも素敵です。

 それから、会場が商店街というのもわざわざ参加したくなる
ポイントです。まちなかなので、一箱古本市を見に行こう!と
思って来られたわけではない、たまたま通りかかった人も「ち
ょっと寄ってみよう」と輪に入れるのは面白いし、出店する私
も、お昼はささき寿しさんにしようかとか昴珈琲店さんのコー
ヒーをいただこうとか、気軽にまちに入って行けるのが楽しか
ったです。
 でも何よりの魅力は、人。実行委員会の皆さま、店主さんた
ちくれブックスに集まる人はみんなあったかく迎えてくれて、
終わる頃には「来てよかった!来年もまた来たい!」と思うの
です。
 また次の機会を楽しみにしています。


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# by kurebook | 2017-10-13 15:45 | 一箱古本市 | Comments(0)

 10月1日(日)に呉市中通2丁目界隈で行った、10回めとなる
「一箱古本市」。今回は県外から出店してくださった方が多かった
ので、感想文をお願いしてみました。

 題して、連載「呉の一箱古本市に参加して」。

 その2は、<兵庫県>から出店してくださった、
屋号<さすらいのアリクイ書店>さんです。


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 僕は今回呉の一箱古本市に初参加しました。理由は思いつきという
か、気まぐれなものでした。
 お店を出してみて、当たりまえのことですがお店を出すのは大変だ
ということを実感しました。準備、車で移動、お店の用意、接客…。
古本市で自分が出したお店の前に本当のお店が並んでいる、という点
も緊張感があって、勉強になりました。
 普段本屋さんとかスーパーとかコンビニ、現実のリアル店舗を使って
いて、お店に商品が並んでいるということは当たり前、あまり意識せず
に暮らしていましたが、一箱古本市に参加してみて以降は本、商品をリ
アル店舗で売ることの大変さと面白さが少しだけ分かったような気がし
ます。
 一箱古本市の前日と当日の朝に呉市内、音戸の渡し船に乗ったり大和
ミュージアムの周囲を散歩したり、街なかを車で走ってみたのですが、
呉市は思っていたより柔らかい印象がある街だなと。最先端、けばけば
しい感じはせず、建物や観光スポット、そして街なかが目の中に入って
くるとき、実際に行って体験してみるといい感じに、しっくり来る感じ
がしました。
 あれこれ書いてしまいましたが、一箱古本市にも、呉市にもまた参加
したり、行きたいと思います。


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# by kurebook | 2017-10-12 20:55 | Comments(0)

 10月1日(日)にぶじ「一箱古本市」が終わり、いろいろ整理して、
アンケートを読んでいるときに、ふと思いついてしまったのです。

 今回はほんとうに広島県外から出店してくださった店主さんが多か
ったので、県外から参加してみた「一箱古本市」の感想はどうだった
んだろう。せっかく、と、呉市を観光されていた方も多かったので、
呉市の街の感想はどんなものだったのだろう。

 私たちは毎日、呉にいて、呉で生活しているので、中通2丁目界隈
での「一箱古本市」も、いつもの商店街での「古本市」だけれど、県
外の方々から見えるそれは、違うものなんだろうな〜と思うと、
その思いをうかがってみたくなり、みなさんにリクエストしてみました。

 するとみなさん、こころよく、文章にまとめてくださいました。
 ほんとうにありがとうございます。

 題して、連載「呉の一箱古本市に参加して」。

 一日、おひとりずつ紹介していきます。

 まずは、<京都府>から出店してくださった、
屋号<デイリーマザキ>さんです。


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 広島県呉市、そこを初めて訪れる目的が一箱古本市だった男。
デイリーマザキです。

 前日夜10時前の深夜バスに乗り込み当日6時すぎに広島駅
到着。そのまま呉に向かう……こういった強行スケジュール
は初めてではないので慣れたもの。

 10時頃からポツポツと参加者が受け付けをし、割り当てられ
た場所でセッティング開始。

 その後11時から16時までの一箱古本市一本勝負の幕が切っ
て落とされた……京都という遠方からの参加でしたが多くの
方との出会いがありました。本を介してのコミュニケーショ
ンは初対面であっても、住む地域が違っても、本が好きとい
う共通点さえあれば関係ない!

 本屋さんもいい、ネット通販も便利だけどこの日の為に持ち
込んだ、今まで見た事ないような本をたまたま訪れた人が買
って行く。運命的な出会いと言って違いありません。これが
それぞれの箱で起こっていたと考えると一箱古本市ってすごく
面白いイベント!

 くれBookStreet参加者お客様皆様ありがとうございました!

 呉はカレーもいいけど良い本もあるぞ!

 
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# by kurebook | 2017-10-11 21:56 | 一箱古本市 | Comments(0)

アンケートより


 読書の秋ですね。私たちの「一箱古本市」からはもう一週間がたって
しまいましたが、先週末も、全国あちこちで「古本市」が開催されてい
ましたね。

 ということで、前回、お約束したように、アンケートからいくつか
ピックアップしていきたい、と思います。

 感想の部分では、

「ほかの方の出している本もいっぱい見れたし、話もできて本好きには
たまりません」
「本の内容のやりとりができて面白かった」
「良い点は、ほかのお店の方やお客さんと話ができる。コンタクトが
とれる点。これはネットではできない、リアルなお店でしかできない
ことです」
「本好きの店主さんたちとお話ができて、共感するところがいっぱい
ありました。これも古本市の魅力ですね」
 などなど。

「一箱古本市」が開催される会場には、古本好きが集まってくるので、
この一日、この会場を楽しんでいる出店者さんの姿が浮かんできます。
そして、対面形式で、手から手へ本を渡していく、楽しさも伝わって
くる感想ですね。

また、今回は県外から出店していただいた方も多かったのですが‥。
参加の理油には‥。

「あまり行ったことのない土地だったので」
「私は各地で行われる『一箱古本市』という現象が好きです。10月
は日程として、呉があり、呉がいい!と思い参加させていただきま
した」
「昨年参加したときに親しくなった店主さんたちにまたお会いした
くて今年も来ました。『一箱』をきっかけに呉・広島を観光したい
といのも大きいです」
「地元の古本市に参加して、本を売る面白さにハマり、どこか参加
できる古本市がないかな、と探していたら呉が日程的にOKだった
ので。呉なので、観光もできるというのも理由のひとつです」

 という感じで、「一箱古本市」というイベントに参加するだけで
なく、呉や広島を観光したり、呉や広島の古本屋めぐりをされるの
が、最近の『一箱』ツアーをされる方々の様子なのだ、と思いまし
た。

 今回は出店者さんも多く、出店者さんは初めての方から、常連の
方まで幅広い方がいらっしゃいました。

 実行委員会としては、「また、呉に来たい」「また、くれブック
ストリートの一箱古本市に参加したい」と思っていただけるように
丁寧におもてなしをすること。
 ぬかりなく準備をすること。
 ただただそれだけだ、と思っています。

 最後に、アンケートに、
「主催するのは、本屋さんじゃないとダメなのですか?」とあった
のですが‥。

 今回の主催は、くれブックストリート実行委員会、本好き、読書
好きの市民団体です。本屋さんが主催しているわけではありません。

 本屋さんが主催して行われるところもあるのかな〜。

 私たちは呉市で、中通2丁目の商店街を会場にして開催しています
が、屋内とかでの開催も多いし、規模も数組限定で行われているとこ
ろもある、と思います。
 そのやり方はいろいろだ、と思います。

 今後、開催される県内の「一箱古本市」は(私たちが知っているかぎり
 では)、
 11月3日(祝・金) 「第6回 福山 一箱古本市
 11月3日(祝・金) 「第1回 吉田町商店街BOOK JAM

 があります。同じ日ですけど‥‥。

 気になる方はぜひ!参加してみてください。
「一箱古本市」の面白さが実感できる、と思います。

 



 




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# by kurebook | 2017-10-09 21:23 | 一箱古本市 | Comments(0)

10回めをぶじ、終えて


 お天気にも恵まれ、無事、「前夜祭トーク」と「一箱古本市」を
終えた私たちは、スタッフでほっとひと息ついています。

 今は会計とかイベントの報告書とか、あと処理をのんびりしてい
ます。
 あと処理をしつつ、来年に向けて、いろいろと妄想もふくらむ
実行委員会です。

「前夜祭トーク」と「一箱古本市」、それぞれにご参加いただいた
みなさんにアンケートを書いていただいたので、それもじっくり読
ませていただいています。今後の参考にさせていただきます。

 そして、アンケートを見ていて、以前、「一箱古本市」終了後、
<売上冊数>と<売上総金額>のランキングを発表していたことが
あったな、と思いだしました。

 今回は、出店者数も多く、来場者さんも途切れることがあまりな
かったかな、と感じていて、その結果、みなさんの売上も例年より
よかったのかな、と思っています。

 まあ売上が目標ではないですし、冊数が多くても、売上が高いとは
限りません。それが古本ならではの面白さでしょうか。
 古本には値段があって、ないようなものです。自由なのです。そこに
は店主さんの思いもつまっている、と思います。

 しかし、出店者さんの今後の参考のためにも、
今回の「売上冊数」と「売上総金額」のベスト5を発表しよう!と思い
つきました。

 ベスト5の屋号だけです。実際の数字は公表しません。
 ここに記載します。 
 みなさん、今後の参考にしてみてください。

 またアンケートには質問もありましたので、それにも今後、お答えして
いくつもりです。



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<売上冊数 ベスト5>

① sep.           (初参加の女性二人組です)
② Sakkaya LIFE      (呉市内の雑貨屋さんです。3回めのご参加です)
③ 猫ミシン堂       (廿日市から初参加の女性店主です)
④ 吉備川辺亭       (三松文庫さんと同数、4位です。コミックで勝負)
④ 三松文庫        (吉備川さんと同数、4位です。男性三人組です)



<売上金額 ベスト5>

① 甘茶書店         (呉市内の古本屋さんです。アンケートにこれまでで最高の
                売上かも、とありました)
② カルピスいちごミルク   (今回の屋号では初めて、一回めから参加の女性店主さん)
③ 書肆鯖(しょしさば)   (新潟県から広島に里帰りついでに参加された男性店主さん)
④ 木守社          (呉市在住。一回めからの常連、男性店主さん)
⑤ デイリーマザキ      (京都からの参加の男性店主さん。ご自身でもこれまでで最高の
                売上と、アンケートにありました)

 
 アンケート結果として、冊数と売上の上位がかぶっていないところが
面白いな、と思いました。
 それは、やはりそれぞれに値付けが違うからですね。
 しかし、高く値付けしても売れるとは限らない、ということでもあり
ますよね。
 そこはおすすめ本の紹介がうまいか、ヘタかにもかかわってくるのでは、
なーんても思ったりしています。


「一箱古本市」は奥が広いですね。



 



 

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# by kurebook | 2017-10-05 00:52 | 一箱古本市 | Comments(0)

呉市内で「一箱古本市」はじめ、ブックイベントを企画、実施しているくれブックストリートのブログ。ツイッター @kure_book


by kurebook