アンケートより


 読書の秋ですね。私たちの「一箱古本市」からはもう一週間がたって
しまいましたが、先週末も、全国あちこちで「古本市」が開催されてい
ましたね。

 ということで、前回、お約束したように、アンケートからいくつか
ピックアップしていきたい、と思います。

 感想の部分では、

「ほかの方の出している本もいっぱい見れたし、話もできて本好きには
たまりません」
「本の内容のやりとりができて面白かった」
「良い点は、ほかのお店の方やお客さんと話ができる。コンタクトが
とれる点。これはネットではできない、リアルなお店でしかできない
ことです」
「本好きの店主さんたちとお話ができて、共感するところがいっぱい
ありました。これも古本市の魅力ですね」
 などなど。

「一箱古本市」が開催される会場には、古本好きが集まってくるので、
この一日、この会場を楽しんでいる出店者さんの姿が浮かんできます。
そして、対面形式で、手から手へ本を渡していく、楽しさも伝わって
くる感想ですね。

また、今回は県外から出店していただいた方も多かったのですが‥。
参加の理油には‥。

「あまり行ったことのない土地だったので」
「私は各地で行われる『一箱古本市』という現象が好きです。10月
は日程として、呉があり、呉がいい!と思い参加させていただきま
した」
「昨年参加したときに親しくなった店主さんたちにまたお会いした
くて今年も来ました。『一箱』をきっかけに呉・広島を観光したい
といのも大きいです」
「地元の古本市に参加して、本を売る面白さにハマり、どこか参加
できる古本市がないかな、と探していたら呉が日程的にOKだった
ので。呉なので、観光もできるというのも理由のひとつです」

 という感じで、「一箱古本市」というイベントに参加するだけで
なく、呉や広島を観光したり、呉や広島の古本屋めぐりをされるの
が、最近の『一箱』ツアーをされる方々の様子なのだ、と思いまし
た。

 今回は出店者さんも多く、出店者さんは初めての方から、常連の
方まで幅広い方がいらっしゃいました。

 実行委員会としては、「また、呉に来たい」「また、くれブック
ストリートの一箱古本市に参加したい」と思っていただけるように
丁寧におもてなしをすること。
 ぬかりなく準備をすること。
 ただただそれだけだ、と思っています。

 最後に、アンケートに、
「主催するのは、本屋さんじゃないとダメなのですか?」とあった
のですが‥。

 今回の主催は、くれブックストリート実行委員会、本好き、読書
好きの市民団体です。本屋さんが主催しているわけではありません。

 本屋さんが主催して行われるところもあるのかな〜。

 私たちは呉市で、中通2丁目の商店街を会場にして開催しています
が、屋内とかでの開催も多いし、規模も数組限定で行われているとこ
ろもある、と思います。
 そのやり方はいろいろだ、と思います。

 今後、開催される県内の「一箱古本市」は(私たちが知っているかぎり
 では)、
 11月3日(祝・金) 「第6回 福山 一箱古本市
 11月3日(祝・金) 「第1回 吉田町商店街BOOK JAM

 があります。同じ日ですけど‥‥。

 気になる方はぜひ!参加してみてください。
「一箱古本市」の面白さが実感できる、と思います。

 



 




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by kurebook | 2017-10-09 21:23 | 一箱古本市 | Comments(0)

呉市内で「一箱古本市」はじめ、ブックイベントを企画、実施しているくれブックストリートのブログ。ツイッター @kure_book


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