連載、その2!


 9月の中旬になり、秋雨シーズンですね。
 雨がふったり、やんだりの不安定な季節です。

 今日は短期連載のその2です。
 「一箱古本市」の常連、店主さんに「私と一箱古本市」という
テーマで執筆いただきました。

 二回めは、「吉備川辺亭」の店主さんです。


 ⚫️ 短期連載 「私と一箱古本市」


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 私が「一箱古本市(以下、一箱)」に参加するように
なってから約4年が経とうとしています。その間にはさ
まざまな地域で一箱古本市が開催されています。
 今回は呉市以外での「一箱」をご紹介したいと思いま
す。
 呉市以外で定期的に「一箱」が開催されているのは福
山市。福山読書会のメンバーが中心となり開催していま
す。ビブリオバトルや読書会、本の交換会等、毎年本の
イベントと合わせて行われるのが特徴です。出店者の方
やお客さんが広島県岡山県、両県にまたがっているのは
県東にある福山市の土地柄でしょう。
 尾道市でも「一箱」は二回ほど開催されました。観光
地に溶けこんで並んだお店は風情がありました。
 お隣の岡山県では県北、新見市哲西町の哲西町図書館
が中心となり、毎年「一箱」を開催されています。出店者
の方やお客さんもお子さん連れが多い、「地域のバザー」
みたいな雰囲気が楽しいです。県南の瀬戸内市図書館で
も開催されています。図書館での開催が多いのは図書館
が強い岡山県らしいところだ、と思います。
 また岡山県ではプロの古本屋さんと合同で「一箱」が
開催されたことも。私も一般の一箱店主として参加しま
したが、ちょっとだけ本物の本屋さんになった気分を味
わえました。
 中国山地を超えて山陰地方では松江市と米子市が定期
的に「一箱」を開催しています。
 残念ながらどちらにも行けていませんが、松江市の
BOOK在月主催のイベントとして浜田市で行われた「一
箱」に参加したことがあります。あまり縁のない土地で
参加するといろんな方と交流できて、貴重な経験となり
ました。
 また愛媛県今治市で開催された「一箱」は時間が17〜
20時までの、夜の「一箱」で夜店のような雰囲気が印象
に残っています。
 このほかにも中四国ちほなら山口県下松市や島根県大田市、
香川県高松市や小豆島でも「一箱」は開催されています。
めぐって楽しい「一箱古本市」。ぜひ、足を運んでみて
ください。
 
              ⚫️「吉備川辺亭」店主


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by kurebook | 2016-09-13 11:22 | 一箱古本市 | Comments(0)

呉市内で「一箱古本市」はじめ、ブックイベントを企画、実施しているくれブックストリートのブログ。ツイッター @kure_book


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