トーク「ディープな本屋のつくり方」開催!


 10月2日(日)は「第9回 一箱古本市」ですが、前日1日(土)には
久しぶりに前夜祭トークを行います。

 タイトルは「ディープな本屋のつくり方」。
 香川県高松市内にある完全予約制の古本屋「なタ書」店主・藤井佳之さんに
きていただき、「なタ書」の立ち上げやこれまでをお話していただきます。

 藤井さんは学生時代や出版社時代を関東で過ごされ、30歳代で地元高松市
に戻られ、2006年に「なタ書」をオープンされました。
 なので、今年はオープンから10年となります。
 
 10年間「なタ書」を続けてこられた秘訣や、その間には高松市内の
「3rd TIME」や軽井沢町の「本と喫茶と雑貨と古道具『カウントブックス』
での選書も手がけられているので、そのような仕事の裏話などなど。
 これまで続けてこられた「本にかかわる仕事」がテーマになります。    

 2014年4月の「第6回 一箱古本市」と同時開催した「旅する古本屋さん」
(会場:音戸の天仁庵さんの2階)にも出店いただきました。
 ここで藤井さんにお会いされた方もいるのでは‥‥。

 ということで、今回は「なタ書」の記事が掲載された、2013年の「BRUTUS」
を発見したので、ここにアップします。
 古本屋「なタ書」や藤井さんのことが少しでも伝わればうれしいです。

 「トーク」へのご参加、ぜひ、お待ちしていま〜す。


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 藤井佳之
 なタ書
 ⚫️瓦町/高松

 人生相談もアリ!
 完全予約制の本の部屋。

 東京の大手出版社勤務を経て、
藤井さんが故郷、高松に完全予
約制の古書店をオープンしたの
は8年前、友人宅に招かれたよう
な店内にはアート、カルチャーを
はじめ幅広いジャンルの本が並ぶ。
「街の本屋を目指して始めたんで
すが、東京、大阪などからもお客
さんにきていただいています」。
藤井さんはフリーランスの立場で
企業CIの企画や執筆活動を行いな
がら、来客予約が入るとスケジュ
ールを1日空けるて相手を迎える。
「ゆっくり見ていってほしいのと、
中には”こういうお店をするのって
大変ですか?”と、人生相談を始め
る人もいるんで(笑)」。交流を
通して相手の好みを頭に入れ、次
の来訪までに本を増やしておくの
が<なタ書>のスタイル。今年は
瀬戸内国際芸術祭のお手伝いも。
女木島(めぎじま)の作品の一環
である図書室に瀬戸内関連の本を
展示している。
「最近は週5日ほど島にいて圏外
が多いですけど、芸術祭にきたら、
ぜひ一度、電話してみてください」

ー「BRUTUS」2013 6/15号ー

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by kurebook | 2016-08-21 20:25 | 一箱古本市 | Comments(0)

呉市内で「一箱古本市」はじめ、ブックイベントを企画、実施しているくれブックストリートのブログ


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